エンシェールズカラーバター

メーカーおすすめ!カラーバター使う色の選び方

流行に左右されることなくずっと人気が高い透明感のあるシルバーや、パステルブルー・真っ青なブルーは、一度はやってみたい憧れカラーですよね♪


ですが一般的にどのヘアカラー剤でも、シルバーや明るいブルーは、カラー前にブリーチで白に近くまで明るく脱色することが必須条件であり、シルバーや明るいブルーにしたくても、このハイブリーチが高いハードルになっている方が多いのではないでしょうか。
髪質によってはブリーチをしても白まで抜けきらない場合があり、今の髪の状態(既染毛など)では脱色しきることが難しいという場合もあります。
髪がボロボロになって切れてしまうというリスクも伴います。


ブリーチで白金にすることができるのであれば、それがシルバーや明るいブルーへの一番の近道なのですが、脱色しきれない場合やハイダメージを避けたい場合は、『髪色を育てる』という方法があります。
こちらのページでは、エンシェールズ商品を使って、ブリーチのリスク(=髪へのダメージ)をできる限り回避しながらシルバーやブルーにカラーする方法【育てるカラー】をご紹介していきます。


末尾に「色ムラを防ぐためのおすすめの染め方」や「カラー後のアフターケア方法」「ブリーチでダメージした髪の取り扱い方」もご紹介していますので、併せてご覧ください。


※ブリーチを全くされていない髪(地毛の黒髪や茶髪)の場合、1回または2回はブリーチをすることが前提となります。「ブリーチはしたくない」方向けではありませんのでご了承ください。

※髪質・髪の状態・使用したカラー剤・使用するブリーチ剤により個人差が出ます。絶対の方法ではないため、あくまで参考程度にご覧ください。



明るいシルバーやブルーは18レベル以上がマスト




一般的なヘアカラー剤でもそうですが、エンシェールズカラーバターでもキレイなシルバーやブルーに染めるためには、ベース毛のトーンを18レベル以上の明るさにする必要があります。

15~17レベルのくすみや黄味が残っている状態から染めると、キレイに発色しません。(※暗めまたは濃いめのシルバーやブルーであればキレイに発色します)

14レベル以下の茶味がある状態では、シルバーやブルーにカラーすることはできません。



18・16・14レベルにシルバーやブルーを使うとこうなります

エンシェールズカラーバターの【925シルバー】と【オーシャンブルー】を18トーン・16トーン・14トーンそれぞれのベース毛に使用した場合の発色比較です。
ベース毛のトーンによってこれだけ発色が異なります。

このように、シルバーや明るいブルーにするためには、カラーする前に白に近くまでブリーチで脱色していただく必要があります。



ハイブリーチに伴うリスクとおすすめのブリーチ方法

ですが、前述した通り、ハイブリーチには以下のようなリスクが伴います。


ハイブリーチに伴うリスク

【色ムラになる】
まず、ブリーチで均一に脱色することが難しく(塗布量・放置時間によって色の抜け方が変わります) 色ムラになってしまうことがあります。
ベースが色ムラになっているとその後のカラーも色ムラになります。


【ハイダメージによる髪の絡み・切れ毛】
また、18レベル以上まで明るくするためには、ブリーチ1回では抜けきれない場合が多く、2回・3回ブリーチをする必要があり、どうしても髪がハイダメージしてしまいます。(※髪質や使用するブリーチ剤によって回数やダメージ度合は異なります)
髪がハイダメージすると、絡まったり切れてしまったりする恐れがあります。


【脱色しきれずダメージだけ蓄積】
さらに、何か色が入った状態・過去に色を入れたことがある状態からブリーチをすると色素が残ってしまい(=残留色素)、ダメージだけが蓄積されるということも。


【ハイダメージにより次のカラーができなくなる】
ダメージを蓄積し過ぎて髪が薬剤(=ブリーチやアルカリアラー)に耐えられない状態になると、根元プリンのリタッチを含め、薬剤系のカラーができなくなってしまいます(境目をぼかすためにオーバーラップして薬剤を塗るため、境目部分で切れてしまう恐れがあります)。



想像するとちょっとゾッとされたのではないでしょうか。
このようなブリーチによるリスクを極力回避するためのおすすめのブリーチ方法としては、まずセルフブリーチは避けることをおすすめします。
できれば、ブリーチが得意な美容師さんに相談しながら美容室でブリーチをし、アフターケアの方法も聞かれることをおすすめします。


コロナ禍でなかなか足を運びづらくセルフでブリーチをされる場合は、全頭ではなく毛先やインナーなど、一部の髪でされることをおすすめします。



脱色しきれない場合は髪色を育てましょう

それでは本題に入っていきます。
もともとの髪質・今の髪の状態(既染毛など)諸々によって、白に近くまで脱色しきれない場合や、ハイダメージを避けたい場合は、少し時間をかけて髪色を育てていくことをおすすめします。


以下で、「今の髪色や髪の状態」別に「シルバーやブルーにするために必要なこと」「起こり得るトラブル」「トラブル対処法=髪色の育て方」を、できるだけ簡単かつリスクを減らす方法でご紹介していきます。


※ブリーチを全くされていない髪(地毛の黒髪や茶髪)の場合、1回または2回はブリーチをすることが前提となります。「ブリーチはしたくない」方向けではありませんのでご了承ください。

※髪質・髪の状態・使用したカラー剤・使用するブリーチ剤により個人差が出ます。絶対の方法ではないため、あくまで参考程度にご覧ください。



今の髪色・状態は?ここから何をすればいい?

今の髪色や髪の状態を以下A~Hの8パターンに分けて、ここからシルバーや明るいブルーにカラーするために必要なことをご紹介します。
ご自身の髪色・髪の状態に近いパターンをご覧ください。

※各画像から詳細ページが開きます。こちらのページに戻る場合はブラウザの『戻る』ボタンより戻ってください。

A何もしていない地毛の自然な黒髪 Bヘアカラーした茶髪 Cブリーチをしてくすみが残った金髪 Dブリーチをして黄色味が残った金髪
Eブリーチをしてやや黄味が残った金髪 Fブリーチをして薄く黄味がかった白金毛 Gブリーチをした黄味のない白金毛 Hブリーチをしてから色を入れたカラー毛
黒染め・パーマ。縮毛矯正など強めの薬剤を使用して脱色しにくそうな場合や髪がハイダメージしている場合は、まずは美容師さんにご相談ください。


育てるカラー髪色の育て方

では、実際にどうやって髪色を育てていくのか?以下4パターンの「ブリーチ後の状態やトラブル」に分けてご紹介します。
ご自身の髪に当てはまるものをご覧ください。



ブリーチをして黄色味が残ってしまい、これ以上脱色できない・これ以上ダメージさせたくない場合、以下の2ステップで髪色を育てていくと、ダメージレスで希望の髪色に近づけることができます。
※黄色味が残っている分、発色させられるシルバーやブルーの明るさに限界はあります。








step.1カラーシャンプーでベースを育てる

エンシェールズカラーシャンプーの“ムラシャン”“シルバーシャンプー”(※ブルーにカラーする場合は“ムラシャン”のみ)を使うと、ブリーチで残った黄色味を抑えることができます。
1週間を目安に毎日使用し、まずはベースを整えてみてください。



シルバーにカラーする場合は、“ムラシャン”と“シルバーシャンプー”のダブル使いがおすすめです。
“ムラシャン”で黄色味を打ち消し、“シルバーシャンプー”でくすませることで、シルバーカラー用のベースが整い、何もしないでカラーした場合と比べ、キレイなシルバーに発色します。


ブルーにカラーする場合は、くすませる必要はないため、“ムラシャン”のみご使用ください。





カラーシャンプーの使い方は、【カラーシャンプーについて】のページでご紹介しています。






はじめに濃い色を入れて落としながら色を育てる

黄色味をある程度抑えベースを育てられたら、“希望よりも濃いめ(暗め)の色のエンシェールズカラーバター”を使ってカラーして、退色時に希望の色を狙っていきます。
カラーバターは退色時にムラになりにくく、全体的に均一に色が薄まっていくのが特長の1つです。
日々のシャンプーで徐々に色落ちしていくにつれ、シルバーの場合はくすみのヴェールが、ブルーの場合は青みのヴェールがかかったように全体的に色が馴染んで明るくなっていきます。

また、カラーバターはトリートメントそのものなので、カラーの際には髪はダメージすることなく、むしろ髪のダメージを補修することができます。



濃いめ(暗め)の色は何を使えばいい?

【使用カラーのポイント】
シルバーにする場合もブルーにする場合も、黄色の補色として《ショッキングパープル》を混ぜることをおすすめします。
カラーする際に更にベースの黄色味を抑えることができ、キレイに発色しやすくなります。
また退色時に出てくる黄色味も抑えることができるので、退色時に緑っぽくなりにくくなります。

*使用カラーはあくまで一例です。ご自身のお好みの明度・色味に調整してご使用ください。



退色時はムラシャンでケアを

補色で《ショッキングパープル》を入れていても、色がかなり薄くなってくるとどうしても元々のベースの黄色味が出てきて、マットやグリーンになりがちです。
退色時にも“ムラシャン”を使用すると、マットやグリーンになるのを避け、キレイな色に落ちていきやすくなります。




お好みの明るさ(薄さ)になり、そのままの色を長くキープされたい場合は、以下で紹介してる【カラー後のおすすめのアフターケア方法】の「色落ちの早いシルバーやブルーを長くキープ!」をお試しください。



白に近いシルバーやかなり薄いパステルブルーにされる場合、またはより透明感を出されたい場合は、カラーシャンプーで更にベースを整えてからカラーをすると、ご希望の髪色にカラーしやすくなります。



カラーシャンプーでベースを育てる

エンシェールズカラーシャンプーの“ムラシャン”“シルバーシャンプー”(※ブルーにカラーする場合は“ムラシャン”のみ)を使うと、ブリーチで薄く残った黄色味を抑え、白に近づけることができます。
1週間を目安に毎日使用し、更にベースを整えてみてください。



シルバーにカラーする場合は、“ムラシャン”と“シルバーシャンプー”のダブル使いがおすすめです。
“ムラシャン”で黄色味を打ち消し、“シルバーシャンプー”でくすませることで、シルバーカラー用のベースが更に整い、何もしないでカラーした場合と比べ、キレイなシルバーに発色します。


ブルーにカラーする場合は、くすませる必要はないため、“ムラシャン”のみご使用ください。



カラーシャンプーの使い方は、【カラーシャンプーについて】のページでご紹介しています。


ベースが整えば、お好みのシルバー・ブルーのカラーバターをお使いいただくと、キレイなシルバーや明るいブルー、更に白に近いシルバーやかなり薄いパステルブルーに染めることができます。
カラーバターはトリートメントそのものなので、カラーの際に髪がダメージすることなく、むしろブリーチで受けたダメージを補修することができます。

白に近いシルバーやかなり薄いパステルブルーに染められる場合は、以下で紹介してる【色ムラをふせぐためのおすすめの塗り方・流し方】をお試しください。



ブリーチをした髪に赤やピンクなど暖色系カラーでカラーされている場合、更にブリーチを重ねるのはキケンです。
ブリーチで無理に落とすのではなく、以下の2ステップで髪色を育てていくことをおすすめします。
髪にダメージを与えずシルバーやブルーにカラーチェンジしやすくなります。








step1.シャンプーで今の色をできる限り自然退色させる

大抵のカラー剤はシャンプーである程度まで自然退色させることができます。
エンシェールズカラーバターの暖色系でカラーされた場合は、1ヶ月半~2ヶ月程で大体色が落ちます(エンシェールズマジカラーの場合は2ヶ月~3ヶ月程)。
まだかなり色が濃く残っている場合は、まずはシャンプーでできる限り自然退色させることをおすすめします。
以下「色を早く落とす方法」をすると、退色が早まります。



■洗浄力の強いシャンプーを使う
■1度に2回シャンプーをする
■シャンプーの泡を髪全体につけて5分放置して流す

*シャンプーの代わりにコンディショナーを使用しても効果的です。シャンプーによるパサつきが気になる方はコンディショナーの回数や放置時間を増やしてお試しください。



髪質によっては、自然退色でキレイに落ち切る場合もありますが、暖色系のカラーは完全には落ちず多少色が残る場合がほとんどです。
色が残る場合は、以下「色落ちさせる目安」程度までは退色させてください。








step.2青紫系のカラーを入れて赤系の色を消していく

ブリーチはまだまだ禁物です。
見た目では色が落ちていても、ブリーチをすると突然残留色素が現れる場合があるので要注意です。

ブリーチで落とすのではなく、“青紫系のカラー”を入れてワンクッション置くことをおすすめします。
赤系の色が残った上から青紫系のカラーを入れると、青紫系の色の退色とともに赤系の色味が消されていきます。
キレイにカラーチェンジしつつ、シルバーやブルーにするためのベースを無理なく育てることができます。

以下でエンシェールズカラーバターを使ったおすすめの青紫系カラーをご紹介します。
カラーバターは比較的ブリーチをしても色が髪に残留しにくく、カラーチェンジしやすいのが特長の1つです。
特に寒色系・中間色系はキレイに色が落ちていきます。

また、カラーバターはトリートメントそのものなので、カラーの際には髪はダメージすることなく、むしろ髪のダメージを補修することができます。


おすすめの青紫系カラー

おすすめの青紫系カラー①②③を、ピンク系カラーをある程度まで退色させた髪に使用した場合の退色例です。
3週間後くらいまで退色させた後は、「もう一度ブリーチをする」「この上から少し濃いめ(暗め)のシルバーやブルーでカラーする」かの2つの選択肢があります。
髪のダメージのことを考えると、この上から少し濃いめ(暗め)のシルバーやブルーのカラーバターでカラーすることをおすすめします。
カラー直後はやや紫寄りの発色になりますが、退色するにつれ紫っぽさは薄れ、その次くらいのカラーでは、シルバーやブルーに染めることができるようになります。

時間をかけて育てたシルバーやブルーをキレイに長くキープされたい場合は、以下で紹介してる【カラー後のおすすめのアフターケア方法】の「色落ちの早いシルバーやブルーを長くキープ!」をお試しください。

途中で根元プリンが気になりリタッチされる場合、リタッチの境目部分に残留色素が出る可能性が高いです。
残留色素が出てしまった場合、次で紹介している「ブリーチをして色素が残留してしまった編」をお試しください。



赤やオレンジの残留色素が出てしまうと焦りもありブリーチを重ねがちですが、それ以上のブリーチはキケンです。
残留の程度によってはもう一度ブリーチをすると落とせる場合もありますが、残留色素を落としきれずダメージだけが蓄積されてしまうパターンの方が多く、落とせたとしても髪がブリーチに耐えられずブッツリ切れてしまう恐れがあります。

以下、残留の程度を「薄いオレンジ」「濃い赤」の2パターンに分けて、ダメージレスでできる対処法をご紹介します。
ブリーチで無理をせず髪色を育てていくことをおすすめします。




薄いオレンジ味のある色素が残留した場合

残留色素が薄い場合、“エンシェールズカラーシャンプー”を使って落ち着かせることができます。

1回のシャンプーでもかなり効果を感じられますが、2回・3回重ねてご使用いただくとより効果が高まります。

※重ね過ぎると髪に色が入ってしまうため、髪の状態を見ながら使用回数を調整ください。


シルバーにカラーされたい場合は、“ムラシャン”と“シルバーシャンプー”をダブルで使用されることをおすすめします。

まずは“ムラシャン”で黄味を打ち消し、その上から“シルバーシャンプー”を重ねるとくすませ効果によって赤味を落ち着かせることができます。



ブルーにカラーされたい場合は、“ムラシャン”にカラーバターの“ネイビーブルー”をほんの少し混ぜて使用されることをおすすめします。

混ぜる割合は、ムラシャン10に対しネイビーブルー1の割合を目安にしてください。(*割合は重さ(g)になります。混ぜる際は計量器をご使用ください。)

カラーバターもカラーシャンプーも同じ種類の色素で構成されているので、混ぜてお使いいただけます。
カラーバターの量が少量であれば、混ぜてもシャンプーの質感はほぼ変わらず、カラーシャンプーだけの時と同じようにご使用いただけます。



カラーシャンプーの使い方は、【カラーシャンプーについて】のページをご覧ください。

残留色素を落ち着かせられた後は、お好みのシルバー・ブルーのカラーバターをお使いいただくと、キレイなシルバーや明るいブルーに染めることができます。
カラーバターはトリートメントそのものなので、髪がダメージすることなく、むしろブリーチで受けたダメージを補修することができます。




色が濃く赤味の強い色素が残留した場合

残留色素が濃い場合、カラーシャンプーだけでは満足の行く効果は得づらいです。
シルバーにしたい場合もブルーにしたい場合も、残留色素が出た上から“青紫系のカラー”を入れて、青紫系のカラーの退色とともに残留色素を薄めていくことをおすすめします。

以下でエンシェールズカラーバターを使ったおすすめの青紫系カラーをご紹介します。
カラーバターは比較的ブリーチをしても色が髪に残留しにくく、カラーチェンジしやすいのが特長の1つです。
特に寒色系・中間色系はキレイに色が落ちるので、次のカラーへの影響の心配がありません。




おすすめの青紫系カラー①②③を、色が濃く赤味の強い残留色素が出た髪に使用した場合の退色例です。
青紫系カラーが色落ちしていくのと一緒に残留色素も自然と薄まっていきます。

3週間後くらいまで退色させた後は、「もう一度ブリーチをする」「この上から少し濃いめ(暗め)のシルバーやブルーでカラーする」かの2つの選択肢があります。
ブリーチをするとまだ薄く残留色素が残る可能性が高く、また髪へのダメージのリスクもあるため、まだブリーチは避けて、この上から少し濃いめ(暗め)のシルバーやブルーのカラーバターでカラーすることをおすすめします。
カラー直後は紫がかった色になりますが、退色するにつれ紫っぽさは薄れ、その次くらいのカラーでは、シルバーやブルーに染めることができるようになります。




色ムラを防ぐためのおすすめの塗り方・流し方

ヘアカラー剤全般で言えることですが、薄い・明るい・パステル系のカラーは、髪のダメージ度合によって発色に差(=色ムラ)が出ることが多いです。
ダメージが強い部分は弱い部分よりも色が濃く入ってしまいます。
ダメージの強い「中間~毛先の髪」や「表面の髪」は色が濃く入り、ダメージの弱い「根元付近の髪」は薄くなる傾向があります。

ブリーチを複数回重ねた白金毛は、根元と毛先とのダメージの差が大きいので要注意です。
濃いめ(暗め)の色でカラーする場合は、ダメージに差があっても、カラー剤自体が濃い(暗い)ため発色の差が目立ちにくいのですが、薄いシルバーや明るいブルーは発色の差が目立ちやすくなり色ムラが出やすくなります。

以下で、エンシェールズカラーバターを使用する場合の「色ムラを防ぐためのおすすめの塗り方と流し方」をご紹介します。

根元と毛先の色が異なる場合は、「根元が黄色い場合は2色グラに!」をご覧ください。



塗り方|根元から塗っていくと色ムラ減!

カラーバターでカラーする際に、色が入りにくい根元をはじめに塗ってから毛先に伸ばしながら塗っていくと、発色の差が出づらくなります。
目立ちやすい顔回りや分け目から塗り始めるのがおすすめです。
カラーバターは頭皮についても荒れる心配がないので、根元にたっぷりつけて指でよくもみ込んでください。

事前に準備するもの シャンプー後タオルドライ
【1.髪を濡らしてしっかりタオルドライ】

水滴が垂れ落ちない程度までしっかりタオルドライしてください。
【2.ブロッキング】

塗る前に髪を4分割くらいにブロッキングしておくと塗りやすくなります。
事前に準備するもの シャンプー後タオルドライ
【3.ストランドテスト(発色テスト)】

※重要※
希望の色になるかどうか、根元と毛先で発色の違いが出るかどうかを一部の髪を染めて確認してください。
【4.顔回りや分け目の根元から塗布】

発色テストをして色がOKであれば、根元から塗布していきます。
カラー後に目立ちやすい顔回りや分け目の根元にカラーバターをたっぷり塗って、指でよくもみこみます。

※根元と毛先で発色に差が出た場合・根元に色が入らなかった場合は、以下にある「根元が黄色い場合は2色グラに!」をご覧ください。
事前に準備するもの シャンプー後タオルドライ
【5.全体の根元を塗布】

目立ちやすい顔回りや分け目の根元が塗れたら全体の根元に塗っていきます。
頭頂部からでも襟足からでもご自身の塗りやすい順に塗ってください。
【6.全体の中間~毛先を塗布】

全体の根元が塗れたら、全体の中間~毛先を塗っていきます。
手束を取って、根元に重ねるように塗り、中間~毛先に向かってもみ込むようにしながら伸ばしてください。

カラーバターを全体に塗り終わったら、色の入り方を見ながら15~20分程時間を置いてから流してください。
流す際にカラーバターを一度に流すのではなく、以下の方法で乳化させると、全体に色がなじんで色ムラしにくくなります。

事前に準備するもの シャンプー後タオルドライ
【1.全体に軽く水分を含ませる】

全体に軽くシャワーをかけて水分を含ませます。
※この際、カラーバターを落としきらないようにしてください。
【2.全体をもみこんで乳化させる】

水分を含ませたら、全体を指でもみこんで乳化させます。
ある程度もみこめたら全体を流して、髪表面についたカラーバターをしっかり落として完成です。

全体をブリーチしていても、根元と毛先の色が異なる場合(特に根元プリンをリタッチした場合など)、エンシェールズカラーバターの薄いシルバーや明るいブルー1色でカラーすると、どのような塗り方をしても根元部分には色が入らず明るくなる、またはグリーンぽい色になってしまいます。


「根元と毛先のベースの色が異なる場合」の他、「発色テストをして発色に差が出た場合」も、1色でカラーするのではなく、根元部分に濃いめ(暗め)の 色を入れて根元グラデーションにすることをおすすめします。

カラーバターはシャンプーで自然退色していくので、根元に濃いめ(暗め)の色を入れても自然と徐々に明るくなります。
根元が伸びてきてまたリタッチをする頃(1ヶ月~1ヶ月半後)には大体色が落ちるので、次回カラーへの影響は心配ありません。(※色の落ち方には個人差があります。)



シルバーにカラーする場合、根元の濃いめ(暗め)の色はカラーバターの“ダークシルバー”がおすすめです。
原液の色では濃すぎる(暗すぎる)場合は、“ダークシルバー”を“クリアクリーム”や市販の白いトリートメントで少し薄めて調整してみてください。



ブルーにカラーする場合は、カラーバターの“ネイビーブルー”または、使用するブルーに“ショッキングパープル”を混ぜた濃い目のブルーがおすすめです。

ネイビーブルーはややくすみを持っているので、落ち着いた印象に仕上がります。
ショッキングパープルを混ぜると、色は濃くなりますが沈んだ感じにはならないので、明るい印象に仕上がります。
混ぜる割合はお好みで調整してみてください。






カラー後のおすすめのアフターケア方法

どのカラー剤にも共通して言えますが、薄いシルバーや明るいブルーは色落ちがとても早い色です。
また、色落ちとともにベースの髪色の黄ばみが影響して緑がかった色になることが…

苦労してキレイにカラーした色は、長く楽しみたいですよね♪
また、色が落ちていく時もキレイに落ちていくといいですよね!

色落ちの早いシルバーやブルーを、エンシェールズカラーシャンプーまたはカラーバターを使って長くキープする方法色落ちしている時もキレイな色で落としていく方法を以下ご紹介します。



色落ちの早いシルバーやブルーを長くキープ

日々のシャンプー等で落ちた分の色をこまめに補給していくと、色落ちの早いシルバーやブルーも長くキープすることができます。

色がかなり落ちてしまうと、またしっかり染め直さなければいけないので、落ち始めた頃からケアしていくことをおすすめします。




シルバーにカラーしてから3日に1回くらいのペースで“シルバーシャンプー”をご使用いただくと、通常のシャンプーのみをした場合と比べ断然シルバーカラーを長くキープすることができます。
通常シャンプーをした後に1回シルバーシャンプーをするだけ。
お手軽&簡単にカラーケアしていただけます。




エンシェールズではブルーカラーをキープするためのカラーシャンプーを製造していないため、“染める際に使用したブルーのカラーバターをお使いのトリートメントに混ぜて”ご使用されることをおすすめします。
カラーバターはトリートメントそのものなので、市販のトリートメントと混ぜてお使いいただけます。
ブルーにカラーしてから3日に1回くらいのペースでご使用ください。



白に近くまでトーンアップさせた髪であっても、時間経過とともに黄ばみが出てきます。
シルバーやブルーの色が落ちてくると、ベースの髪の黄ばみが影響して、黄色が混ざったような色(シルバーはマットがかった色、ブルーはグリーンがかた色)になっていきます。

退色時にエンシェールズカラーシャンプーの“ムラシャン”を使用すると、ベースの黄ばみを抑えマットやグリーンになるのを避けることができるので、退色時もキレイなシルバーやブルーをお楽しみいただけます。





シルバーやブルーにカラーしてから3日に1回くらいの使用がおすすめです。
詳しい使い方は【カラーシャンプーについて】のページをご覧ください。






ダメージヘアの取り扱い方

最後に、ハイブリーチをしたダメージヘアと長く付き合っていくための、【ダメージヘアの取り扱い方】をご紹介します。

冒頭に記載した通り、シルバーや明るいブルーにキレイにカラーするためにはハイブリーチが必要で、ハイブリーチにはダメージがつきものです。
強くダメージした髪は、健康な黒髪やダメージの少ないブラウンヘアとは違い、ほんの少しのダメージの追加で、ちぎれていってしまいます






紫外線・乾燥・摩擦(衣類・枕)・熱(ドライヤー・ヘアアイロン)・静電気など、日常生活の中で、髪にダメージを与える要因はたくさんあります。
ダメージを与える要因を避け、入念なケアをすればする程良いですが、なかなかできないのが現実。そこで、最低限、

「髪はすぐに乾かす」
「ヘアオイルまたはヘアトリートメントで保護をする」


ことをおすすめします。
ダメージした髪は乾いている時よりも濡れている時の方が弱くなり、更にダメージを受けやすくなります。
髪を洗った後はすぐにドライヤーで乾かすようにしてください。
また、ヘアオイルや流さないヘアトリートメントで保護しておくと、ある程度ダメージから髪を守ることができます。

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