『アッシュピンク』200gに『リアルレッド』20gを混ぜて、合計220g使用しました。
少量しか使わない『リアルレッド』は、《カラーバタープチ》のご利用がおすすめです!
ピンク感はほんの少しでいい場合は、『アッシュピンク』単色でご使用ください。
もう少し赤味を抑えたい・出したい場合は、『リアルレッド』の比率を変えて調整してみてください。
※使用量はあくまで目安となります。髪の長さや毛量で使用量は異なります。
ブリーチなし!11トーンくらいの茶髪の上から『アッシュピンク』と『リアルレッド』を使って、ふんわりニュアンスで楽しめる《ピンクブラウンヘア》をご紹介!
「カラーバターはブリーチ必須」のイメージが強いかもしれませんが、ノーブリーチのブラウンヘアにもお使いいただけます◎
トリートメントそのものなので、カラーだけでなく同時にヘアケアもできるのがカラーバターの大きな特長です。
薬剤ではなく「化粧品」の分類で、頭皮やお肌に優しく、安心してご自宅で簡単にお使いいただけます。
少し雰囲気を変えたい時や、なかなかサロンに行けない時のホームケアにも、ぜひお試しください。
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【1.色つくり】 『アッシュピンク』に『リアルレッド』を足して、赤味のあるアッシュピンクをつくります。 配合は上記『使用した色』を参照ください。 |
【2.発色テスト】 一部の髪を実際に染めてみて、どんな発色になるのかを確認します。 画像の3本の毛束は右から「ベースの髪色(Before)」「アッシュピンク+リアルレッド(After①)」「アッシュピンク単色(After②)」です。 発色テストをしながら、お好みの色になるよう配合比率を調整してみてください。 |
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【3.ブロッキング】 塗りやすいように髪をブロッキングし、髪の生え際にヴァセリン等クリームを塗ってお肌を保護します。 ※トリートメントなのでお肌が荒れるわけではありません。 皮膚に色が付着した際に落としやすくするために保護しておくことをおすすめします。 |
【4.全体塗布】 しっかりともみ込みながら全体を塗布します。 塗り終わったら長めに30分~40分程時間を置いて流せば完成です! |