エンシェールズカラーバター

エンシェールズカラーバター髪色別発色見本

エンシェールズカラーバター(全26色+クリアクリーム)の髪色別発色見本です。
ページ最下部に動画(白金に近い金髪・金髪・茶髪・バージンの白髪ベースの4パターン)もございます。
併せてご覧ください。

【ご注意】
*自然な黒髪に使用しても発色しません。
*自然なグレーヘア(白髪)に使用された場合は、薄付きはしますが染まりが弱く、退色が早いです。(白髪染めなどで染髪された上からであれば発色します。)
ある程度明るく脱色した髪の上からご使用ください。



■薄っすら黄色味を感じる白金(≒18トーン)
■くすみ・オレンジ味のある金髪(≒14トーン)
■明るめの茶髪(≒10トーン)

の3パターンで、各色の発色イメージをご紹介します。
ご自身の髪色に近いベース(before)を参考にご覧ください。
*モニター環境や髪質等で実際の発色と多少異なる場合がありますことご了承ください。
*塗布量や塗り方、髪質等により発色には個人差があります。


現在は廃番となり製造を行っていない廃番カラーにつきましては、こちらをご覧ください!




カラーバリエーション

人気のピンクは5色!
2023年1月に“ピンクベージュ”が新たに仲間入りしました!
ビビッドなピンクから落ち着いたピンクまで、どのピンクも人気のカラーです!

ピンク系は茶髪の上からでも発色しやすく、幅広いベーストーンでご使用いただけます◎
失敗しにくい色なので、『はじめてのセルフカラー』にもおすすめです♫

▼ベースの髪色別 発色見本

エンシェールズカラーバターキャンディーピンク キャンディーピンク白金ベース キャンディーピンク金髪ベース キャンディーピンク茶髪ベース
赤味の強い鮮やかなピンクで、ピンク好きさんにはきっとたまらない!とっても可愛いピンクです♡
しっかり発色させるなら、ブリーチをした明るい髪へのご使用がおすすめ!
茶髪に使用するとふんわりニュアンス程度に発色します♪
色持ちは2~3週間と短めですが、それはデメリットでもありメリットでもあります!
ほぼ色残りもなくキレイに退色するので、短期間限定でピンクカラーを楽しみたいという方におすすめです◎
エンシェールズカラーバターフラッシュピンク フラッシュピンク白金ベース フラッシュピンク金髪ベース フラッシュピンク茶髪ベース
『マゼンタ』っぽい青みのある王道ピンク!
濃いめ&強め発色のカラーなので、茶髪の上からでもしっかりピンクに染まります◎
茶髪ベースでピンクをはっきり発色させたい場合は、こちらの“フラッシュピンク”がイチオシです!
白金・金髪ベースで、ガツンと発色させたい場合は原液そのままで!
マイルドな発色にしたい場合は、27の“クリアクリーム”や市販の白いトリートメントを混ぜて薄めてからご使用されるのがおすすめです♫
ワンブリーチレベル(≒14トーン)でもかなりビビッドなピンクに仕上がります!(*白金ベースと比べるとやや沈んだ発色になります)
エンシェールズカラーバターチェリーピンク チェリーピンク白金ベース チェリーピンク金髪ベース チェリーピンク茶髪ベース
深みのあるダークピンク!
ワインカラーのような赤紫っぽい発色で、可愛らしさの中に大人っぽさをあわせ持つ人気のピンクカラーです!
「ピンクにしたいけれどあまり派手過ぎるのはちょっと...」という方におすすめです◎
金髪に使用すると白金ベースに使用した場合よりも赤味が強い発色に!
茶髪の上から使うと、少し赤紫がかったような落ち着いたピンクブラウンに!
ビビッド過ぎず、でも色味はしっかり分かる『ちょうど良い』色味なので、派手髪はじめてさんにもおすすめです♡
エンシェールズカラーバターアッシュピンク アッシュピンク白金ベース アッシュピンク金髪ベース アッシュピンク茶髪ベース
くすみの強い落ち着いたピンクで、SNSでもよく目にする人気のカラーです!
お好みの薄さに調整できるよう、原液はかなり濃いめの色でおつくりしています。
27の“クリアクリーム”または市販の白いトリートメントで薄めて、お好みのアッシュピンクをお楽しみください♫
*白金(≒18トーン以上)ベースに薄めず原液を使用した場合、かなり紫っぽい発色になります。
*5の“ピンクベージュ”や、20の“アッシュミルクティー”と、1:1または1:2くらいの割合で混ぜると、色を薄めつつ温かみがプラスされます♪
エンシェールズカラーバターピンクベージュ ピンクベージュ白金ベース ピンクベージュ金髪ベース ピンクベージュ茶髪ベース
【2023年1月新登場!!】
ふんわりと色づく、キュートでやわらかい色味♡
『お問い合わせの多い人気のカラー配合レシピ』の中で、定番のシルバー・ミルクティーに次いで3番人気の“ピンクベージュ”を、配合しなくてもそのままお使いいただけるよう、既製カラーのラインナップに加えました!(*製品化にともない、掲載レシピとは若干仕様が異なります)
色味が薄いカラーのため、ブリーチをした明るい髪へのご使用がおすすめです!
キャンディーピンク使用例 フラッシュピンク使用例
チェリーピンク使用例 アッシュピンク使用例
ピンクベージュ使用例
エンシェールズカラーバターレッド系カラー

派手髪の定番カラー“赤”!
現在、赤はこちらの1色のみの展開になります。

▼ベースの髪色別 発色見本

エンシェールズカラーバターリアルレッド リアルレッド白金ベース リアルレッド金髪ベース リアルレッド茶髪ベース
パキっと明るい赤!
白金の髪に使用すると透明感が出て、ややピンク寄りの色味になります。
しっかりと赤に発色させるためには、ご使用時に水分を多く含ませないよう、濡らした髪はしっかりとタオルドライしてから塗っていただき、もしピンクっぽく発色した場合は、気になる部分に軽く二度塗りしてください。
黄色味やくすみのある金髪に使用した方が赤に発色しやすい傾向があります!
茶髪の上から使用すると、ワインレッドのような深みのある色に仕上がります♡
*色持ちが良く、2ヶ月程発色します。
*薄く退色していてもブリーチや薬剤系カラーで『残留色素』が出やすいため、次回のカラー計画を立てながらご使用ください。
エンシェールズカラーバターパープル系カラー

ピンクと並んで人気のパープルは4色ご用意しています♪
黄色の補色(色相環で見た時に正反対に位置する色)であるムラサキは、『補色』としても使える便利カラーです◎
特にベースの髪色の影響を受けやすいブルー系やシルバー系に、ムラサキを少量混ぜてカラーすると、キレイに発色しやすくなります♫

▼ベースの髪色別 発色見本

エンシェールズカラーバターライトパープル ライトパープル白金ベース ライトパープル金髪ベース ライトパープル茶髪ベース
可愛らしさと大人っぽさを兼ね備えたピンク寄りのパープル!
『ラベンダーピンク』のような色味がお好みの方におすすめです♪
茶髪の上からでも結構しっかり発色します◎
明るめの色ですが色味は落ち着いているので、「あまりにも派手過ぎるのはちょっと...」という派手髪はじめてさんにもおすすめです♡
エンシェールズカラーバターショッキングパープル ショッキングパープル白金ベース ショッキングパープル金髪ベース ショッキングパープル茶髪ベース
王道パープル!
やや赤味も感じられるので、やわらかい雰囲気に仕上がります♡
2の“フラッシュピンク”と同様に、濃いめ&強め発色のカラーなので、茶髪の上からでもしっかり発色◎
また、ベースの黄色味やオレンジ味を抑えるための『補色』に使うのもおすすめです!
金髪ベースにカラーされる際に、少量を他の色に混ぜてご使用いただくと、よりキレイに発色させやすくなります◎
エンシェールズカラーバターブルーバイオレット ブルーバイオレット白金ベース ブルーバイオレット金髪ベース ブルーバイオレット茶髪ベース
青みの強い鮮やかなパープル!
白金ベースに使用した場合は、8の“ショッキングパープル”よりも明るく発色しますが、茶髪や金髪など暗めの髪に使用すると、逆にベースのトーンよりも暗めの発色になり、青紫の色味は感じにくくなります。
金髪・茶髪ベースで、
「紫をはっきり出したい」場合は、8の“ショッキングパープル”、
「ニュアンスで色を出したい・髪色を落ち着かせたい」場合はこちらの“ブルーバイオレット”がおすすめ
です◎
お好みでお使い分けください♪
補色としても大活躍!!特に黄色味を抑えたい場合はショッキングパープルよりも効果的です!
エンシェールズカラーバターアッシュパープル アッシュパープル白金ベース アッシュパープル金髪ベース アッシュパープル茶髪ベース
『くすみ』と『青み』の強い落ち着いたパープルで、4の“アッシュピンク”と同じくSNSでもよく目にする人気のカラーです!
薄めて使用することを前提に、原液はかなり濃いめの発色になります。
27の“クリアクリーム”または市販の白いトリートメントで薄めてお好みのアッシュパープルをお楽しみください♫
「色味は欲しいけれど落ち着いたカラーにしたい」という方におすすめです!
ライトパープル使用例 ショッキングパープル使用例
ブルーバイオレット使用例 アッシュパープル使用例
エンシェールズカラーバターブルー系カラー

明るいブルーから深みのあるブルーまで4種類のブルーをご用意!
今年2024年4月に“アッシュブルー”が新登場!!

*ブルーは使う前のベースの明るさ・色によって発色が大きく異なります。
発色見本や、キレイにカラーするポイントを参考にご使用ください。

▼ベースの髪色別 発色見本

エンシェールズカラーバターオーシャンブルー オーシャンブルー白金ベース オーシャンブルー金髪ベース オーシャンブルー茶髪ベース
ユニコーンカラーやビビッドな派手髪には欠かせない、明るいブルー!
ベースカラーの影響を受けやすく、青みをしっかり出すためには、ブリーチで白金に近いハイトーンベースにしてからお使いください。
金髪・茶髪に使用すると、ターコイズやエメラルドのようなグリーンがかった色味になります!
グリーンがかった色もキレイなので、あえてグリーンぽく発色させることを狙ってご使用されるのも1つです◎
エンシェールズカラーバターロイヤルブルー ロイヤルブルー白金ベース ロイヤルブルー金髪ベース ロイヤルブルー茶髪ベース
青髪革命!!!!!
黄味やオレンジ味がある髪でも緑に寄りにくく、しっかり青みを感じられる最強ブルーです!!
そして、薄い青紫に色落ちしていくので退色中も緑になりにくい◎
色持ちが良く、約2ヶ月ブルーカラーをお楽しみいただけます!(※染めたての色は約1週間)
茶髪に使用すると青みのある黒になり、ノーブリーチ&ノーダメージで『ブルーブラック』風のカラーをお楽しみいただけます♪
エンシェールズカラーバターネイビーブルー ネイビーブルー白金ベース ネイビーブルー金髪ベース ネイビーブルー茶髪ベース
ややくすみのある落ち着いた暗髪ブルー!
白金ベースに使用すると、透明感のある人気の『ブルージュ』カラーに♪
金髪に使用すると落ち着いた暗髪に!
ややグリーン寄りにはなりますが、青みもしっかり感じられます◎
茶髪に使用するとトーンが落ち着いて『ブルーブラック』に近い色になります!
よりブルーブラックに近づける(=黒っぽく、色に深みを出す)場合は、12の“ロイヤルブルー”のご使用がおすすめです◎
エンシェールズカラーバターアッシュブルー アッシュブルー白金ベース アッシュブルー金髪ベース アッシュブルー茶髪ベース
【2024年4月新登場!!】
待望の“くすみブルー”が製品化!!
13の“ネイビーブルー”と色味は似ていますが、【くすみの強さ】と【色の沈み方】が異なります!
原液で使用するとかなり濃いめのくすみブルーに!
深みがあり、派手過ぎず落ち着きのある暗髪に仕上がります♪
12の“ロイヤルブルー”同様に、黄味やオレンジ味がある髪でも緑に寄りにくく、しっかりと青みを感じられます◎
ブリーチではなくアルカリカラー剤で明るくした茶髪に使用すると、残念ながら青みはほとんど出ませんが、赤味やオレンジ味を抑えて、髪色を落ち着かせることができます◎

▼キレイなブルーにカラーするポイント

キレイなブルーカラーにするための一番のポイントは、『使う前のベースの髪色(明るさ)』です!
ブリーチで明るくしても、黄色味やくすみが強く残っていると、グリーンがかった色に発色してしまいます。

18トーン以上の白金までベースを明るくしてからお使いいただくことがおすすめですが、複数回のブリーチは避けたい場合や、ブリーチをしても髪に黄色っぽさが残ってしまう場合は、ブルーに少量の《ムラサキ》(黄色の補色)を足してお使いください!

12の“ロイヤルブルー”、14の“アッシュブルー”はそのままご使用いただいてもブルーに発色しやすい仕様になっています!
11の“オーシャンブルー”、13の“ネイビーブルー”をご使用の際にご活用ください。

ムラサキを使った補色テクニック

“オーシャンブルー”または“ネイビーブルー”のブルーカラー20に対して1を目安に“ブルーバイオレット”または“ショッキングパープル”を足して、均一に混ぜてご使用ください。
上画像のようにブルーの色味が少し濃くはなりますが、『補色無し(“オーシャンブルー”単色で使用した場合)』と比べると青みをしっかり出すことができます◎
“ブルーバイオレット”を使用した方がやや明るめの発色になります!

さらに、カラーする前とカラー後の退色時に、“ムラシャン”を定期的にご使用いただくと、染まりも色落ちも緑になりにくく、より青みを出しやすくなります◎

ロイヤルブルー使用例 ネイビーブルー使用例
アッシュブルー使用例
エンシェールズカラーバターイエロー系カラー

多色カラーに欠かせない、華やかなイエロー!
毛先やインナーのアクセントカラーやポイントカラーとしても人気です♪

▼ベースの髪色別 発色見本

エンシェールズカラーバターネオンイエロー ネオンイエロー白金ベース ネオンイエロー金髪ベース ネオンイエロー茶髪ベース
明るいイエロー!
白金ベースに使用すると蛍光イエローのようなビビッドカラーに!
白金までいかない黄味が多少残ったベースでもしっかりイエローに発色しますが、オレンジ味が強いベースに使用した場合は、ベースの影響を受けてオレンジがかった色味になるので、ご注意ください!
茶髪の上から使って、ふんわりハニーブラウンにするのもおすすめです♡
エンシェールズカラーバターオレンジ系カラー

ブラウンカラーと相性が良く、インナーカラーや毛先のポイントカラーでも人気のオレンジ♪
茶髪の上から使ったり、他の色と混ぜたり、補色としても使えます◎

▼ベースの髪色別 発色見本

エンシェールズカラーバターマンゴーオレンジ マンゴーオレンジ白金ベース マンゴーオレンジ金髪ベース マンゴーオレンジ茶髪ベース
やや黄色寄りのオレンジカラーです!
白金ベースに使用するとビビッドなオレンジに!
金髪ベースに使用すると色がやや沈んだ感じになりますが、しっかりオレンジに発色します◎
茶髪の上から使って、オレンジブラウンにするのもオシャレです♡
15の“ネオンイエロー”を使った場合よりも赤味が出て、よりやわらかい雰囲気に仕上がります♪
マンゴーオレンジ使用例
エンシェールズカラーバターグリーン系カラー

ビビッドカラーとくすみのある落ち着いたカラーの2種類のグリーンをご用意!

▼ベースの髪色別 発色見本

エンシェールズカラーバターヘンプグリーン ヘンプグリーン白金ベース ヘンプグリーン金髪ベース ヘンプグリーン茶髪ベース
鮮やかな王道グリーン!
使用するベース毛の明るさによって、発色の鮮やかさは異なりますが、色味はほぼ変わらず、しっかりグリーンに発色します!
退色が早めで色素の残留もしにくいので、カラーチェンジがしやすく使いやすいカラーです◎
エンシェールズカラーバターアッシュグリーン アッシュグリーン白金ベース アッシュグリーン金髪ベース アッシュグリーン茶髪ベース
くすみのあるターコイズブルーのような気品のあるグリーンです!
ブリーチで白金にした髪に使用すると、青寄りのアッシュグリーンに。
落ち着いた色味でありながら、光に当たった際に透明感が出てとてもキレイです!
黄色味が残った金髪に使用すると、少し沈んだ感じになり青みが減りますが、しっかりアッシュグリーンに発色◎
明るめの茶髪に使用すると、深みのあるモッズグリーンのような色になります!
17の“ヘンプグリーン”を使用した場合よりも「青み」と「くすみ」が強く出て、より落ち着いた色味に仕上がります!
「派手過ぎるのはちょっと...」という方におすすめです◎
ヘンプグリーン使用例 アッシュグリーン使用例
エンシェールズカラーバターブラウン系カラー

エンシェールズカラーバターはビビッド系だけではありません♪
ブラウン系は4種類をご用意!
今年2024年4月に“ハニーベージュ”が新たに仲間入り!!
どれも人気のカラーです!

21の“ココナッツブラウン”を薄めると19の“ハニーベージュ”に、
22の“ココアブラウン”を薄めると20の“アッシュミルクティー”に近いカラーになります♪
薄める比率でお好みの明るさに調整できてコスパも良し◎

▼ベースの髪色別 発色見本

エンシェールズカラーバターハニーベージュ ハニーベージュ白金ベース ハニーベージュ金髪ベース ハニーベージュ茶髪ベース
【2024年4月新登場!!】
ストレートな“THE・ベージュカラー”!
原液は少し濃いめの上品でコクのある色味です!
黄味のあるベージュカラーは、色味をマイルドにして“やわらかい印象”に仕上がります!
透明感のあるベージュカラーにするためには18トーン以上の白金毛へのご使用がおすすめです!
黄味やオレンジ味のある金髪に使用した場合、透明感は出にくくなりますが、ベースのキンキンした感じを抑えて、ブリーチだけではなかなか出せない落ち着いた色味に仕上がります◎
茶髪へのご使用は、発色しない可能性が高くあまりおすすめできません。
エンシェールズカラーバターアッシュミルクティー アッシュミルクティー白金ベース アッシュミルクティー金髪ベース アッシュミルクティー茶髪ベース
発売当初からずっと定番の人気色♡
温かみのあるアッシュカラーで、シルバーよりもキレイに色味を出しやすく、やわらかい印象に仕上がります◎
白金ベースに使用すると、あたたかみと透明感のあるアッシュカラーに!
金髪に使用すると、キンキンした感じを落ち着かせ品のある色味に仕上がります◎
*黄色みが強い金髪に使用した場合は、染めるというよりも『黄色味を落ち着かせてくすみをプラスする』というイメージでご使用ください。
*茶髪の上から使用してもほぼ変化は感じられません。ブリーチである程度明るくした髪の上からのご使用がおすすめです!
エンシェールズカラーバターココナッツブラウン ココナッツブラウン白金ベース ココナッツブラウン金髪ベース ココナッツブラウン茶髪ベース
8~10トーンくらいの、くすみや赤味のないオレンジ系ナチュラルブラウン!
27の“クリアクリーム”または市販の白いトリートメントで薄めてお好みの濃さのライトベージュを作ることができます◎
白金・金髪・茶髪のどの髪の上から使っても同じような発色になりますが、白金の上から使うと、光に当たった時に透き通るような透明感が出ます。
一時的に髪色を茶髪くらいに落ち着かせたい場合や、ふだん8~10トーンくらいの茶髪の方の退色ケア(色が褪せて黄味や赤味が出てきた髪色のケア)にもおすすめです!
*使用後のトーン(髪の明るさ)は塗布量や塗り方などで多少個人差が出ます。
エンシェールズカラーバターココアブラウン ココアブラウン白金ベース ココアブラウン金髪ベース ココアブラウン茶髪ベース
5~7トーンくらいのアッシュ系ブラウン!
21の“ココナッツブラウン”よりも暗めのブラウンです。
27の“クリアクリーム”または市販の白いトリートメントで薄めると、大人気の20の“アッシュミルクティー”とほぼ同じ色になります◎
お好みの濃さのアッシュミルクティーに調整できるので、とっても人気のカラーです!
白金・金髪・茶髪のどの髪の上から使っても同じような発色になりますが、白金の上から使うと、光に当たった時に透き通るような透明感が出ます!
*ダメージが強すぎると色が濃くなり黒色に発色することがあります。
*使用後のトーン(髪の明るさ)は塗布量や塗り方などで多少個人差が出ます。

▼薄めてお好みの“ライトベージュ”に

ココナッツブラウンオリジナルカラー

ナチュラルなオレンジ系ブラウン、21の“ココナッツブラウン”は、27の“クリアクリーム”で薄めると、お好みの明るさのライトベージュを作ることができます◎
また、ピンクやレッドなど他の色味をほんの少しプラスすると、チョコレートベージュやライトピンクベージュなどのハイトーンに人気なニュアンスベージュカラーをお楽しみいただけます♪
薄める・混ぜる比率を変えて、お好みの濃さや色味を調整してみてください!

*27の“クリアクリーム”は市販の白いトリートメントでも代用できますが、使用するトリートメントによって薄める配合の比率は異なります。

▼薄めてお好みの“グレージュ”に

ココアブラウンオリジナルカラー

アッシュ系ブラウン、22の“ココアブラウン”は、27の“クリアクリーム”で薄めると、お好みの明るさのグレージュカラーを作ることができます。
5倍のクリアクリームで薄めると、定番人気カラー20の“アッシュミルクティー”とほぼ同じ色に♪
薄める比率を変えてお好みの濃さ・明るさに調整してみてください。

*27の“クリアクリーム”は市販の白いトリートメントでも代用できますが、使用するトリートメントによって薄める配合の比率は異なります。

エンシェールズカラーバターシルバー系カラー

人気のシルバーは3種類!
薄めてお好みのシルバーカラーを作ったり、他の色に混ぜてアッシュカラーを作ったり、かなりマルチで使える人気のカラーです◎
*シルバーは使う前のベースの色によって発色が大きく左右されます。
発色見本や、キレイにカラーするポイントを参考にお使いください。

▼ベースの髪色別 発色見本

エンシェールズカラーバタープラチナシルバー プラチナシルバー白金ベース プラチナシルバー金髪ベース プラチナシルバー茶髪ベース
白に近いかなり薄いシルバーカラーです。
キレイに発色させるためには、ブリーチで白金に近いハイトーンベースにしてからお使いください。
*黄色みが強く残っていると、シルバーではなくミルクティーっぽい色に発色します。
*茶髪の上から使用すると薄っすらくすんだ感じに仕上がりますが、変化を感じられない場合もあります。
*非常に薄い色のため色落ちが早く、2週間前後が目安となります。
姉妹アイテムの《シルバーシャンプー》を日々のアフターケアとしてご使用いただくと、色持ちを長くキープすることができます◎
エンシェールズカラーバター925シルバー 925シルバー白金ベース 925シルバー金髪ベース 925シルバー茶髪ベース
大人気!!The・シルバー!
単色での使用はもちろん、他の色と混ぜてアッシュピンクなどのくすみカラーを作ることができ、いろいろとマルチにお使いいただけます◎
“シルバー”にするなら白金に近いハイトーンベースへのご使用がおすすめ!
黄色味やオレンジ味のある金髪に使用すると、マット感(くすみのある緑っぽい色味)のあるオリーブアッシュになります。
茶髪の上から使用すると、暗めのグレージュカラーに!
シルバーにはなりませんが、茶髪の黄味や赤味消しに効果的です◎
エンシェールズカラーバターダークシルバー ダークシルバー白金ベース ダークシルバー金髪ベース ダークシルバー茶髪ベース
ダントツの人気No1カラーです!!!!!
黒に近いかなり暗いシルバーで、真っ黒まではいかず『濃いグレー』のようなさりげないアッシュ感が出ます。
白金・金髪・茶髪どの髪の上から使ってもほぼ同じような発色になりますが、白金の上から使用すると、透明感が出ます。
また、黄色味が強い金髪に使用すると、少しマット感(くすみのある緑っぽい色味)が出る場合があります。
27の“クリアクリーム”または市販の白いトリートメントで薄めると、23の“プラチナシルバー”や24の“925シルバー”やその中間色など、お好みの明るさのシルバーを作ることができます◎
その他カラー(ピンクや赤系など)に足すと、深みのある色味に変えることができます!
24の“925シルバー”以上にマルチにお使いいただけます◎

▼キレイなシルバーにカラーするポイント

キレイなシルバーカラーにするためには、『使う前のベースの髪色(明るさ)』がポイントです。
ブリーチで明るくしても、黄色味やオレンジ味が強く残っていると、マット感のある色(くすみのある緑がかった色)に発色します。

できれば、白金に近いハイトーンベースにしてからお使いいただくのがおすすめですが(髪質によりブリーチ1回でハイトーンになる場合もありますが、大抵の場合2回・3回のブリーチが必要になります)、
ブリーチを無理したくない場合や、ブリーチをしてもどうしても黄色っぽさが残ってしまう場合は、黄色の補色(色相環で反対側にある色)である《ムラサキ》をプラスして黄色味を打ち消すことをおすすめします!

*23の“プラチナシルバー”はかなり明るいシルバーなので、補色を混ぜても発色には限界があります。ブリーチで白金ベースにしてからお使いください。
*25の“ダークシルバー”はかなり暗いシルバーなので、補色なしでも白金に使用した場合とほぼ同じように発色しますが、光に当たった時や退色時にマット感が出る可能性が高いです。
マット感を避けたい場合は、補色を混ぜてご使用いただくことをおすすめします。

くすませ&ムラサキを使った補色テクニック

“925シルバー”または“ダークシルバー”のシルバーカラー15に対して1を目安に“ブルーバイオレット”、またはシルバーカラー30に対して1を目安に“ショッキングパープル”を均一に混ぜてご使用ください。
上画像のように色味が濃くなり『シルバー』というよりは『グレー』や『グレージュ』といった発色にはなりますが、『補色無し(“925シルバー”単色で使用した場合)』と比べるとマットになるのを防ぐことができます!
さらに、カラーする前とカラー後の退色時に、“ムラシャン”を定期的にご使用いただくと、染まりも色落ちもマット感が出にくくなります◎

▼薄めてお好みのシルバーカラーに

ダークシルバーオリジナルカラー

25の“ダークシルバー”は、原液そのままを使うと黒に近いかなり暗いシルバーですが、27の“クリアクリーム”で薄めるとお好みの明るさのシルバーを作ることができます◎
10倍のクリアクリームで薄めると、24の“925シルバー”とほぼ同じ明るさのシルバーに!
20倍のクリアクリームで薄めると、23の“プラチナシルバー”とほぼ同じ明るさのシルバーになります!
薄める比率を変えてお好みの濃さを調整してみてください♪

*“クリアクリーム”は市販の白いトリートメントでも代用できますが、使用するトリートメントによって薄める配合の比率は異なります。

エンシェールズカラーバターブラックカラー

一時的に自然な黒髪に!
ダメージを受けた(パーマや縮毛矯正などの薬剤処理をした)黒髪のケアにもおすすめです◎

▼ベースの髪色別 発色見本

エンシェールズカラーバターすぐとれ黒 すぐとれ黒白金ベース すぐとれ黒金髪ベース すぐとれ黒茶髪ベース
白金・金髪・茶髪のどの髪の上から使ってもほぼ同じように自然な黒髪に!
ピンク・パープルなどの色が入ったカラー毛の上から使用してもしっかり黒に染まります◎
シルバーやグレーぽい色に自然退色していき、約2週間程で元通りの明るさに!
冠婚葬祭やイベント等で急に髪を黒くしなければいけない時や、部分的に黒くしてデザインカラーにしたい時におすすめです♪
*金髪に使用した場合、少しマット感(くすみのある緑っぽい色味)が出る場合があります。
上記シルバーの『キレイなシルバーにカラーするポイント』でご紹介している、黄色の補色である『ムラサキ』を混ぜてご使用いただくと、マット感を抑えることができます◎
*退色しきっていない状態でブリーチをすると、赤味が残る場合がありますのでご注意ください。
エンシェールズカラーバタークリアクリーム

カラーバターの色を薄める専用のトリートメント!
粘性やトリートメントの質を変えずに色を薄めることができます◎
*クリアクリームのみで使用しても色は入りません。
*クリアクリームで白く染まるわけではありません。
*通常のトリートメントとしてもお使いいただけます。

▼クリアクリームの使い方

クリアクリームでオリジナルパステルカラー

カラーカップなどの容器に、お好みの色とお好みの量で混ぜ合わせてください。
マドラー・泡だて器・スプーン・割り箸などで綺麗に混ざります。

*クリアクリームでなくても、『市販の白いトリートメント』でも色を薄めることができますが、クリアクリームは他のカラーバターと同じ粘性・成分でできているので、クリアクリームを使用していただいた方が、カラーバターの粘性と高品質なトリートメントの質をキープしてご使用いただけます◎

お問い合わせの多いオリジナルカラーレシピを参考にお好みのMYカラーをお楽しみください♫













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