ピンクに近い『リアルレッド』と『ライトパープル』も含めてピンク系をまとめるとこんな感じです!
【ビビッドな発色】を求められる方は、『リアルレッド』『キャンディーピンク』『フラッシュピンク』『ライトパープル』のご使用がおすすめです。
逆に、そんなに派手ではなく【ふんわり色付くくらい】がご希望の方は、『チェリーピンク』『アッシュピンク』『ピンクベージュ』がおすすめです!
*色が薄めの『キャンディーピンク』『ピンクベージュ』は、ベース毛の状態から受ける影響が他の色よりも大きく、ご使用前の髪の明るさや色によって発色が大きく変わります。
詳しくは「3.ベース毛のトーンや色の影響」をご覧ください。
単色でご希望カラーがない場合は、「4.色を足して補正してみる」をご覧ください!
パープルに近い『アッシュピンク』も含めてパープル系をまとめるとこんな感じです!
【ビビッドな発色】を求められる方は、『ライトパープル』『ショッキングパープル』『ブルーバイオレット』のご使用がおすすめです。
逆に、そんなに派手ではなく【ふんわり色付くくらい】がご希望の方は、『アッシュピンク』『アッシュパープル』がおすすめです!
*パープル系はどれも濃く発色が強い色ですが、ご使用前の髪の明るさや色によって発色が変わります。
詳しくは「3.ベース毛のトーンや色の影響」をご覧ください。
単色でご希望カラーがない場合は、「4.色を足して補正してみる」をご覧ください!
ブルー系をまとめるとこんな感じです!
【ビビッドな発色】を求められる方は、『オーシャンブルー』『ロイヤルブルー』のご使用がおすすめです。
逆に、そんなに派手ではなく【ふんわり色付くくらい】がご希望の方は、『ネイビーブルー』『アッシュブルー』がおすすめです!
*明るめの『オーシャンブルー』は、ベース毛の状態から受ける影響が他の色よりも大きく、ご使用前の髪の明るさや色によって発色が大きく変わります。
詳しくは「3.ベース毛のトーンや色の影響」をご覧ください。
単色でご希望カラーがない場合は、「4.色を足して補正してみる」をご覧ください!
ブラウン系をまとめるとこんな感じです!
茶味があることから、どれも落ち着きのある色味です。
あざやかさには差がほぼ無いので、あざやかさではなく明るさ(≒色の薄さ)で比較します!
【明るい発色】を求められる方は、『ハニーベージュ』『アッシュミルクティー』のご使用がおすすめです。(*事前にブリーチでベース毛をかなり明るくする必要があります)
逆に、髪色に落ち着きを持たせたい【ナチュラルな発色】がご希望の方は、『ココナッツブラウン』『ココアブラウン』がおすすめです!
*『ハニーベージュ』『アッシュミルクティー』は、明るく薄い色のため、透明感のあるキレイな発色にするためには複数回のブリーチでかなり明るくしてからのご使用がおすすめです。
詳しくは「3.ベース毛のトーンや色の影響」をご覧ください。
単色でご希望カラーがない場合は、「4.色を足して補正してみる」をご覧ください!